空海の教えと宮本武蔵
国宝・重要文化財にて
歴史を巡る禅、瞑想、文化体験
歴史を巡り、日本の古きを感じる
特別な禅と瞑想体験を通して、空海が伝えた密教の地、
三井寺にて智証大師円珍が歴史に刻んだ教えは、
黄不動尊像と共に今も三井寺に存在しています。
私達の届ける禅は、
自分自身の内観を感じ、先見を開くこと。
瞑想はその先見をつくる為に、
脳内を設計する事と届けております。
今回の舞台である三井寺には、
古より絶えることなく湧き出る霊泉があります。
この水は天皇の産湯として用いられた由緒を持ち、
千年以上にわたり人々の心身を清め、
祈りの場を支えてきました。
霊泉の響きは大地の鼓動そのものであり、
禅に心を向ける者に静けさを与え、
瞑想する者に深い集中を授けると伝えられています。
この霊泉の恵みに包まれた周波数の整った環境下にて、
最高の禅と瞑想体験を行っていただけます。
普段は入ることの出来ない
国宝級重要文化財での特別な体験の後は、
金堂前にて
『バガボンド』の書を手がけられた吉川壽一による
ライブパフォーマンスで、
宮本武蔵を感じる体験を直接体感いただけます。
空海の土地で、霊泉の清らかな流れに心を澄ませながら、
吉川壽一の書く般若心経を思う存分お楽しみください。